内祝いはお宮参りの頃に

内祝いに関しては、出産から1カ月ほどで贈るのがマナーです。その際は、親ではなく、生まれた赤ちゃんの名前で贈りましょう。一般的には、お宮参りをする頃に内祝いも贈る場合が多いです。お宮参り自体は男の子であれば生後31日、女の子であれば生後32日頃に行く場合が多いですが、地域によっても数日ほど前後することがあるため、事前に確認をしておくほうが無難です。いつ内祝いを贈るのかについては、できれば出産前から準備を始めるほうがスムーズに進めることができます。出産後は赤ちゃんのケアに気を遣うことも多いため、ゆっくりと内祝いの品を探している時間の余裕がない場合もあるからです。内祝いの品の予算や贈る品の候補を絞っておきましょう。

内祝いを贈るまでの流れ

「内祝いの品をどのようなものにするのか」「贈り先の目星をつける」などは、出産前に考えておきましょう。内祝いはインターネットやカタログでもさまざまな品を見つけることができますし、実店舗で実際に手にとって選ぶことも可能です。予算を決め、内祝いとしてふさわしい品の候補を2、3点に絞っておくと選びやすくなります。

贈り先については結婚祝いをくれた人のリストを作り、おおまかな人数と住所・名前などの確認をするのも良いでしょう。結婚をしたことを知っている人であれば、出産のことを聞いたときにお祝いを贈ってくれる可能性が高いです。出産祝いが贈られる時期は個人差がありますが、生後1、2週間以内に届く場合が多いです。出産祝いをもらったら3日以内にお礼の電話をしたり、ハガキなどを送ったりしましょう。その後、お宮参りを終えたら、内祝いの品を贈ります。